このエントリーをはてなブックマークに追加

2017年7月19日水曜日

NTT空間情報、高精度デジタル地図「GEOSPACE」月度更新サービスを提供開始

NTT空間情報、高精度デジタル地図「GEOSPACE」月度更新サービスを提供開始

提供会社:NTT空間情報株式会社
公式サイト:http://www.ntt-geospace.co.jp/

NTT空間情報 株式会社は、高精度デジタル地図「GEOSPACE CDS」の月度更新サービスを提供開始した。

「GEOSPACE CDS」は、電子地図、航空写真、衛星画像の3種類の高精度地図データを配信するクラウドサービス。航空写真や都市計画図などの公共測量成果物をベースに作成した地理空間情報で、離島を含む日本全域をカバーする。

今回提供開始した月度更新サービスでは、協業開発先であるインクリメント・ピー株式会社の更新データと連携して、全国の広い範囲で最新の情報を反映する。前月末までに収集した整備情報およびユーザー投稿情報などをもとに反映し、毎月中旬にデータを更新する。

反映範囲は、道路や空港、駅、役場などの公共物や大規模商業施設などで、数百件の更新箇所から主なもの15件程度をインターネット上で公開する。月度更新の対象商品は、「GEOSPACE CDS(オンライン版)」、「GEOSPACE API」、「GEOSPACE CDS+」、「ちばんMAP」。すでに「GEOSPACE CDS」を利用中のユーザーについては、追加費用なく、更新頻度が高まり、より鮮度の高いデータを利用可能となる。


2017年7月10日月曜日

HINTO、ウェブ版フリーペーパー向けシステム「かんたん地図検索」を提供開始

HINTO、ウェブ版フリーペーパー向けシステム「かんたん地図検索」を提供開始

提供会社:株式会社HINTO
公式サイト:http://www.hinto.co.jp/

 株式会社HINTOは、ウェブ版のフリーペーパー向けの地図検索システム「かんたん地図検索」システムを提供開始した。

 同システムは、店やイベントの住所情報を独自のアルゴリズムで緯度・経度情報に変換し、国土地理院のウェブ地図上にスポットとして表示するサービス。

 市名や町名での検索ではなく、地図上でマウスを使って自在なエリア指定を行える。サイドバー部分に「詳細絞り込み用パネル」を搭載しており、マウス操作でのエリア指定だけでなく、「喫茶店」「マッサージ店」など店の種類や、営業時間、平均予算、クーポン有無などで表示するスポットを絞り込むことができる。

 一般的なGISシステムとは異なり、マーケティングを主目的に置いていないため、軽快な動作と安価な導入コストを実現している。


2017年7月3日月曜日

NTT空間情報、「GEOSPACE 航空写真」高精細データアーカイブをリニューアル

NTT空間情報、「GEOSPACE 航空写真」高精細データアーカイブをリニューアル

提供会社:NTT空間情報株式会社
公式サイト:http://www.ntt-geospace.co.jp/

 NTT空間情報株式会社は、高精細な航空写真の撮影履歴を確認できるデータアーカイブサイト「GEOSPACE 航空写真プレビューサイト」をリニューアルした。

 同サイトは、同社が提供する「GEOSPACE 航空写真」の撮影年月を、エリアマップ上の撮影履歴一覧から購入前に確認できるサイトで、2004年度から2016年度までの撮影履歴を参照できる。

 今回のリニューアルにより、日本全国で用意している「地上解像度25cm」の航空写真に加えて、都心エリアでは高精細な「地上解像度16cm」の航空写真の撮影履歴データを用意した。

 プレビューサイトで確認した航空写真は、ローカル環境で利用できる地図データとして、都市計画図や植生伐採・農林地管理の基礎調査、ハザードマップなど、さまざまな用途に利用できる。

 撮影履歴から過去の航空写真を購入指定することも可能で、必要となった地域の航空写真の年数合わせや、指定した年号による経年比較などにも活用できる。


2017年6月30日金曜日

mapDISCOVERY

ArcGISベースのクラウド型GISサービス「mapDISCOVERY」

提供会社:ESRIジャパン株式会社
公式サイト:https://www.mapdiscovery.jp/

 エリアマーケティングを支援するクラウド型GISソリューション。ArcGISをベースに構築されたGISアプリケーションをクラウド環境で利用することが可能で、インターネット接続環境があれば場所を選ばずにすぐに利用できる。直観的に利用できるユーザーインターフェイスを用意しており、GISの専門知識が無くても、あらかじめ用意された各種分析ボタンからすばやく結果を取得できる。

 国勢調査のほか、地域別の推計年収や会計支出額など、約800指標の東経データと、全国の店舗や施設の位置情報450万件以上が標準搭載されており、商圏分析や地域分析などのエリアマーケティング業務をすぐに始められる。

 複数種類のグラフ機能も搭載しており、商圏内の年齢構成や家族構成、複数商圏の比較、自社売上と市場規模の乖離などを把握できる。商圏分析や提案営業、営業戦略など、さまざまな用途に利用できる。

2017年6月26日月曜日

IHI、衛星を活用した船舶位置情報サービスを提供開始

IHI、衛星を活用した船舶位置情報サービスを提供開始

提供会社:株式会社IHIジェットサービス
発表資料:http://www.e-logit.com/loginews/2017:062312.php

 株式会社IHIジェットサービスは、AIS(Automatic Identification System)衛星による船舶位置情報データのプロバイダーであるカナダのexactEarth(eE)社と日本における販売代理店の独占契約を締結し、船舶位置情報サービスを提供開始した。

 同サービスは、AISから発信されるデータを衛星でモニタリングすることで、陸上局から検知できない全海域のビッグデータを高精度に把握できるサービスで、eE社は15機の衛星を独自に運用し、全世界にサービスを提供している。eE社は2017年1月から順次、次世代衛星を打ち上げており、2017年6月には最初の4機の次世代衛星によるデータ配信も開始している。今後も衛星を継続的に打ち上げる予定で、2018年には58機を運用する計画となっている。

 IHIは同サービスを日本の顧客向けにカスタマイズして、2年前から海上保安庁や海運関係会社に向けて提供してきた。今後はIJSがeE社の日本における独占代理店となり、eE社のWebサービス「Shipview」を提供するほか、リアルタイムデータやアーカイブデータ、データ分析ツールとなる独自ビューア「iOMS」などを提供する。


2017年6月19日月曜日

ダイナミックマップ基盤企画、高精度三次元地図データ提供に向けて事業会社化

ダイナミックマップ基盤企画、高精度三次元地図データ提供に向けて事業会社化

提供会社:ダイナミックマップ基盤企画株式会社
発表資料:http://www.dynamic-maps.co.jp/pdf/newsrelease_13_6_2017.pdf

 ダイナミックマップ基盤企画株式会社は、自動走行システム向けの高精度三次元地図データの整備提供を目的として、国内の高速道路・自動車専用道路の地図データ整備に着手すると発表した。

 また、事業継続体制の強化に向けて、株式会社産業革新機構およびダイハツ工業株式会社からの出資、既存株主である三菱電機株式会社、株式会社パスコ、株式会社ゼンリン、アイサンテクノロジー株式会社、インクリメント・ピー株式会社、株式会社トヨタマップマスターからの増資を受け入れると発表した。同社は今後、企画会社から事業会社に事業内容を変更し、社名を「ダイナミックマップ基盤株式会社」として新たにスタートする。

 ダイナミックマップ基盤企画株式会社は、ダイナミックマップの整備や実証、運営に向けた検討を行う会社として、電機・地図・測量会社と自動車会社の共同出資により2016年6月に設立され、実運用に向けたデータ仕様やシステム構想、メンテナンス仕様の立案、関係機関先との調整および実証を行うとともに、事業性に関する企画検討を進めてきた。

 新会社はこれらの成果を踏まえて、今後、事業会社として国内高速道路・自動車専用道全線の高精度三次元地図におけるデータの整備に着手する。また、基盤データの効率的な維持・メンテナンスの実現に向けて、道路管理者や民間物流会社との連携も強化していくとともに、グローバル事業を見据えた海外地図メーカー、自動車メーカー、サプライヤーとの地図標準化に向けた協議も開始する。


2017年6月13日火曜日

TranSeeker for パレット

GPS搭載パレットのレンタルサービス「TranSeeker for パレット」

提供会社:日建リース工業株式会社
公式サイト:http://logi-basecamp.jp/solution/transeeker/

 GPSユニットを搭載したプラスチックパレットのレンタルサービスで、使用後に位置情報をもとに回収するサービスが付いており、使い捨ての木製パレットと同じ感覚で利用できる。顧客への納品日から回収までに要する日数によって3段階の料金設定が用意されている。

 事前に指定した配送先からのパレット回収が基本サービスに含まれており、配送先として指定した場所以外にパレットが流出した場合も、GPSによる位置情報をもとに、低価格で回収を行う。これにより、従来のレンタルのような減失コストが不要となる。

 位置情報サービスのほかに、RFID情報の追加や温度管理、加速度管理など、トレーサビリティに適した機能も利用可能で、センサーデータのリアルタイム表示も行える。